何を食べれば美肌になりますか?

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肌に効果的な食べ物

タンパク質の多い食品

体の働きを知って賢く食べれば、肌の悩みは解決します。

肌を含め、筋肉や臓器や骨など、私たちの体は、すべて「口から入る食べ物」によって作られています。

健康的な美しい肌を手に入れたいと願うならば、まずは好き嫌いを減らしバランスよく食べること。

三大栄養素である「タンパク質」「糖質」「脂質」を中心に「ビタミン」「ミネラル」ほか、腸内環境を整えるのに役立つ、食物繊維や乳酸菌は積極的に摂りたいものです。

基本は朝昼晩の3食で、これらの栄養素を主食(ごはん、パン、麺類)、主菜(肉、魚、卵、大豆)、副菜(緑黄色野菜、淡色野菜、きのこ類、海藻)で摂り、さらに牛乳、乳製品、果物などを朝の飲み物やおやつ、デザートとして食べるのが理想的。

肌の土台づくりは良質のタンパク質で

肌に良いと聞くと、そればかりを食べたり、飲んだりするのは間違い。

摂取した栄養素は互いの働きを補いながら、体内に吸収され、肌だけではなく、いろいろな部位に運ばれるため、バランスよく食べることが大切なのです。 

あえて、美肌作りに欠かせない栄養素を一つあげるとしたら、それは肉、魚、卵、大豆などに多く含まれるタンパク質でしょう。

タンパク質は肌の主成分となる栄養素で、肌のハリや弾力と関係の深いコラーゲンやエラスチンもタンパク質でできています。

さらに、血液を体内に循環させるポンプの役割を持つ筋肉をつくるのはタンパク質。

血行を促すことで、肌のすみずみにまで栄養を運び、代謝を高め、肌のターンオーバーを整えます。

タンパク質を摂ることは、肌をつくるとともにリンパの流れをスムーズにして、むくみ解消にも一役かってくれるのです。

潤いに溢れ、弾力とハリがあり、乾燥や紫外線などの外的刺激に負けない肌は、タンパク質があってこそ生まれます。

腸内環境を整えて美肌作り

「腸内美人は素肌美人」という言葉があるように、女性が美しくいるためには、腸内環境を整えることが大切です。

肌、髪を作る栄養素を取り込んでいるのは腸です。

腸の中には微生物やバクテリア、乳酸菌やビフィズス菌といった約1000種類もの腸内細菌は1000兆個も住み着いていて、人間が作り出すことのできないビタミンやエネルギーを供給しているのです。

でも、どのような細菌が腸内に定着するかは1歳までに決まってしまうので、食事から得られる効果は人それぞれ。

腸内環境をよくしようと乳酸菌飲料やサプリメントなどを取り入れても、大人になってから新しい菌はそれほど定着しません。

それより、自分が持っている腸内最近を増やすよう、子供の頃から食べ慣れている発酵食品を毎日摂るようにしましょう。

発酵食品で腸内環境を整えて美肌作り

食品に微生物が加わると「発酵」という魔法が起こります。

微生物はたくさんの栄養素を作り出し、食品の中に閉じ込めて栄養価を格段にアップしてくれるのです。

発酵食品には微生物や乳酸菌などがたっぷり。

発酵食品を摂ることで自分の腸内細菌を増やすことができるので、腸内環境が整い、便秘改善、免疫力アップもつながります。

手軽に摂り入れることができる、代表的な発酵食品は、納豆、味噌、キムチ、ヨーグルトなどです。

ちょっとした心がけの積み重ねが美肌の大きな実りになるのです。

栄養をしっかり吸収するよう、腸のコンディションを整える努力をしましょう。