パラベンについて|お寄せいただいた美容相談

2018/03/20

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なぜパラベンを使っているのですか?

ジェンティール化粧品全般についての問合せ

化粧品は未開封状態で3年間は同じ品質を保つよう作らなければならない、 という法律上の決まりがありますので、雑菌による腐敗から化粧品を守るために、 必ず防腐効果のある成分が必要になります。

空気中の雑菌が容器の中に入って化粧品が腐敗しないように、 手についている雑菌が入って化粧品が変質しないようにするため、 防腐剤は必須成分なのです。

腐ったり、カビが生えた化粧品は、防腐剤よりも危険です。
化粧品が腐敗して肌に刺激のあるものへと変化し、肌トラブルを引き起こさないように、 化粧品を防腐し、ご使用になられる人の肌を守るために、 ジェンティール化粧品は、最も安全性の高いメチルパラベンを使用しております。

防腐剤「 パラベン」とは

パラベンとはパラヒドロキシ安息香酸エステル(別名:パラオキシ安息香酸エステル)の一般名称です。

一般的には、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンが化粧品や食品、 医薬品に使用されています。パンやハム、目薬などにもパラベンは防腐剤として使われているのです。

パラベンは90年以上前から化粧品に使用されていて、少量で優れた防腐効果を発揮し、 他の防腐剤と比較すると毒性や肌への刺激が少ない成分。
厚生労働省が定めたパラベンの使用量の上限は1%となっています。

パラベンを使う理由

ジェンティール化粧品では、パラベンの中でも最も弱く食品にも添加が認められているメチルパラベンを使用しております。パラベンを使用している理由は・・・、
少量で幅広い微生物に対して有効で、保存性はもちろん古くから使用されていたことから安全性も高いことがきちんと確認されている成分だからです。また、パラベンは水溶性ですので、肌のバリア層を破壊して真皮まで浸透することのない安全性の高い成分だということも、ジェンティール化粧品がパラベンを使用している理由です。

パラベン以外にもフェノキシエタノールやBG、ヒノキチオールなど同じ防腐効果を果たすものはありますが、1%以下の少量でパラベンと同レベルの防腐力を発揮することはできません。つまり、パラベンフリーで化粧品を作ろうとすると、他の防腐効果のある成分の配合量が増えてしまい、肌への刺激性の問題が起きてしまいます。

例えば、BGとエタノールの組み合わせで防腐効果を出す場合、多量(10%以上)に使用することになりお肌へのダメージが懸念されるでしょう。 パラベンの使用を避けた化粧品の方が、肌への悪影響が大きい場合があるのです。

ジェンティール化粧品には「モイスチュアローション」「美容エッセン」「ミネラルUVローション」の3商品にメチルパラベンが使われていますが、その使用量は約0.2%程度です。