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正しいスキンケア法

オイルクレンジング剤で根こそぎ洗い流し、乳液・クリームでふたたびお肌をふさぐ・・・・・
こんな、「ホントみたいな間違いだらけのお手入れ法」でお肌への攻撃をし続ければ、肌トラブルが改善されるどころか、せっかくの美肌も乾燥肌、敏感肌になるのは当然です。

正しいスキンケアとは、本当に美容効果の高い「上質な基礎化粧品」を選び「正しいお手入れ法」を実践するだけのシンプルケアが基本です。

お肌は絶対「こすらない・たたかない」が基本!

黒ずみ注意!『色素沈着』のヒミツ

お肌をこすったり、掻いたり
私たちは日常的に、そして半ば無意識にお肌に『刺激』を与えています。
しかし、
その『刺激』が限度を超えてしまうと・・・・・・
お肌はダメージを受けてしまうのです。
このダメージを受けた部分を守るためにお肌は色素を黒くするのです。
この現象のことを、『色素沈着』と言います。

蚊に刺されて、掻きすぎたら跡が残ってしまった。
それも"色素沈着"なのです。

顔の皮膚も同じです。
「コットンでこする、手でたたく、ゴシゴシ洗顔する」は絶対しないでくださいね。
刺激を与えると、皮膚の角質が剥がれ、外部からの刺激からお肌を守れなくなってしまい
発疹ができたり、炎症がおこったりします。
お肌に傷ができてしまうと、黒ずみはシミとなって、永遠にお肌に残り続けてしまいます。
気になるシミなどは、こすってしまうとどんどん大きく、濃くなってしまいますよ。

特に、ひじやひざの角質が硬く黒ずむのは、日々の生活で机や床などにこすれやすい部分だからです

特に夏は衣類に守られていない分刺激を受けることが多く、角質層が厚くなり黒ずんでしまうのです。
ナイロン製のタオルでゴシゴシ身体を洗っていませんでしたか?
身体の洗い方にも気をつけないと黒ずんでしまいますよ。
やわらかいタオルでそっと洗うだけで、不要な皮脂や汚れはちゃんと落ちます。

ゴシゴシ洗いは今日から止めましょうね。

「じゃあ、マッサージはどうするの?」

ホントのところ、マッサージの効果ってあるの?
マッサージをすることによって、血流やリンパの流れを活性化することができます。
お風呂に入ったときに、ゆっくり顔の皮膚を指先でやさしく押さえるだけで効果はあります。スポーツをした後のマッサージも効果的です。リンパが活性化して老廃物を取り除くことができます。強くこすらないようにすれば肌への影響はありません。

マッサージは"やさしく、ゆっくり"が基本です。

マッサージクリームが負担になるのでは?

その予感、正解です。
化粧品を選ぶときと同じように、マッサージをするときも界面活性剤を含むクリームなどの使用は避けましょう。
ピュアオイルであればお肌への負担は軽減されますが、油分を落とすために洗顔料が必要になります。結果的に洗いすぎによりお肌を痛めてしまいますから、マッサージは時々する程度にしましょう。

洗顔料の選び方のポイント
洗いあがりが『しっとり』していないこと。
『さっぱり』していること。
そのうえで、ガサガサ・ピリピリが感じられないこと。

洗浄力の強い洗顔料を使うと・・・

  1. お肌に必要な脂分まで奪い去られ、潤いがどんどん失われる。
  2. タンパク質の変性が起こり、炎症などの皮膚トラブルの原因となる。

洗顔料は洗い流してしまうものなので美白成分などがはいっていてもあまり意味がないので、
高額な洗顔料を選ぶ必要は全くありません。

洗い上りが『しっとり』するタイプに注意!!
このタイプの洗顔料には、湿潤剤などのたぐいの成分が添加されています。
それらの成分は、乳液とクリームと同じようにお肌の自然な皮脂分泌を妨げます。

つまり、恐ろしいことに、強い洗浄力の洗顔料でも、洗いあがりは『しっとり』していることが
あり、その結果、使っている人はお肌にかかっている負担がわからなくなってしまうのです。
使用感と洗浄力の強弱には関係がありません。
『しっとり』するからといって、必ずしもお肌にやさしい成分でできているわけではないのです。

本来、皮膚は自浄作用を備えています。
メイクをしなければ、洗顔料を使う必要はありません。
だから、せめて洗浄力の弱い洗顔料を選んでほしいのです。

お勧めは固形石鹸です。

洗顔法

お友達と旅行に行ったりすると、
冷水でバシャバシャと洗う人。
洗顔ファームをたっぷり使う人。
ゴシゴシこするように洗う人。

洗顔の仕方って色々なんだなぁ、って思いませんか?

今回は『ジェンティール流』洗顔法をご紹介しますので
あなた流の洗顔法に取り入れていただけたらうれしいです。

スッピンのときは、洗顔料は必要ありません。
ぬるま湯で洗い流すだけで、汚れは十分に落ちているのです。

  1. 洗顔料を手に取り、よく泡立てます。
  2. お肌に乗せます。
  3. やさしく、やさしく洗ってください。洗顔用パフなどは使用しないでください。
    ゴシゴシとこすってしまうと、角質が削り取られてお肌を痛めてしまいます。
    「手で洗う」というより「泡で洗う」とくイメージですね。
  4. 十分にぬるま湯ですすいで洗い流します。
    「何で、ぬるま湯?」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、
    冷たい水で流すと毛穴が一瞬でしまり、汚れを毛穴の中に残してしまう可能性があるからです。
    洗い残しがあると界面活性剤がタンパク質に結合して、タンパク質の変性を起こしてしまい炎症などの皮膚トラブルを引き起こしてしまいますので十分にすすいで洗い流しましょう。

しかし、これはメイクが薄めの時だけ。

・・・などなど、
きっちりメイクの時はどうしてもクレンジング剤が必要になります。

そのため、

・・・などが起きてしまいます。

「毛穴が気になるからしっかり下地クリームを塗る、
きっちりメイクをするからクレンジング剤が必要になる、
クレンジング剤を使うから毛穴が開く・・・」

そうなんです、これは「のびが良い」など使用感のよい化粧品を使ったために出来た悪循環なのです。

「もう、メイクは止めましょう!!」
などと言うつもりはありません。
女性にとってメイクは「心強い見方」
ファンデーションやリップグロスの色を変えただけで心が明るくなり、誰かに会いに行きたくなったり、調子の悪い日でも背中を押してくれたりするはず。おもいきりメイクを楽しんでください。
でも、メイクを落としたら、「上質な基礎化粧品」と「正しいお手入れ法」でお肌を休めることを忘れないでほしいのです。

メイクが落ちたかどうかを確かめる方法
洗顔をした後、ティッシュを水に濡らしてみてください。
そして、それで顔を拭いてみてください。
こすってしまうとお肌を痛めてしまいますから、そっと。ですよ。
「拭いた後のティッシュに何もついていなければ、メイクは落ちているっていうことです。」

だから、安心して『できるだけ弱い洗浄力の洗顔料』を選んでください。

シミが気になる方には・・・・


抗酸化力のある基礎化粧品をお選びください。
紫外線により大量に発生したメラニンが排出しきれず肌に蓄積されるとシミになります。
メラニンの生成を抑えつつ肌に蓄積されたメラニンの排出を促すには、抗酸化作用のある化粧水や美容液を朝晩のスキンケアに取り入れると効果的です。科学的に合成された成分では肌へのダメージも考えられますので天然・自然原料主体の商品をお勧めします。

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